株式会社ハイブアイキュー
在宅可
株式会社ハイブアイキュー
コンサルティング
プロジェクト継続率100%/前年比売上500%増/業界随一のデータ活用ナレッジを保有
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仕事内容

◼︎業務内容
業界・業種を問わず、データを活用したい大手企業のビジネス変革をリードするデータコンサルタントを募集します。
お客様が保有するデータをどのように活用すべきか、課題の整理から本質的な解決策の提案、そしてデータアーキテクトやデータエンジニアとプロジェクトチームを組成し、解決策の実行まで一貫してご担当いただきます。

【具体的な業務内容】

①データプラットフォーム構築フェーズ:
・データ活用における課題整理、データ資産の棚卸し
・CDP導入検討における要件定義
・データアーキテクト、データエンジニアと協業し、Treasure Data、Google Bigquery、Snowflake、Databricksを用いたデータプラットフォーム構築やCDP導入プロジェクトをリード

②データ活用フェーズ:
・データ可視化の要件定義、BIツールを用いたダッシュボード構築
・SQLやPython、BIツールを用いたデータ集計・分析、お客様の意思決定に役立つアウトプットの提供
・データ分析の要件定義および実施
・機械学習のモデル構築ディレクション
・お客様へのヒアリングから要件定義、集計・分析、結果報告までを一貫して担当

◼︎働き方
・アサイン方法: プロジェクトはあなたの希望とスキルを考慮してアサインします。
・チーム構成: プロジェクト規模に応じて1名〜5名で対応します。
・プロジェクト期間: 契約期間は3ヶ月〜1年ですが、数ヶ月のプロジェクトでも継続的に支援することが多数です。
・サポート体制: データ職の責任者がメンターとしてつき、周囲のメンバーを含め気軽に相談できる環境です。

データ活用の最前線で、企業のビジネス成長に貢献したい方、データ活用のプロフェッショナルとして更なるスキルアップを目指したい方からのご応募をお待ちしております!

必要な経験・スキル

≪必要なスキル・経験≫
・SQL等でのデータ抽出や集計経験などデータに触れるスキル
・クラウドデータベース(Treasure Data・Bigquery・Snowflake・Databricks等)の利用経験

≪歓迎要件≫
・以下開発環境記載の言語/ツールの使用経験
<プラットフォーム>
Treasure Data CDP
Bigquery
Google Cloud Platform
Databricks
Snowflake
<言語>
SQL、Python
<ETL関連ツール>
digdag、dbt
<BIツール>
Tableau、Looker


【カルチャー】
・課題解決型の思考ができる方
・学習意欲が高く、好奇心を持って取り組める方
・顧客への価値提供にコミットできる方
・会社のコアメンバーとして働いていきたい方
・スタートアップ企業にて組織を創っていきたい方

【ビジョン】
・キャリアビジョンと企業ビジョンの一致
エンジニア×ビジネス/マーケのキャリアを目指している方、興味を持っている方。
・成長意欲
データエンジニアリングのスキルやマーケティングのスキルを活かしつつ、市場価値を高めていきたい方

募集概要

勤務地/最寄駅
東京都〒101-0047 東京都千代田区内神田1-5-12 北大手町スクエア4階 / 神田駅
雇用形態
勤務時間
在宅可否
勤務条件備考
年収目安
(フルタイムの場合)
休日・休暇
待遇・福利厚生
試用期間

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株式会社ハイブアイキューについて

Vision

◎ミッションと目標
・「データ活用といえばハイブアイキュー」と言われる企業を目指す。
・日本全体でデータ活用がうまくいっていない企業をなくす。データ利用格差をなくす。
・データ活用に関わるすべての人にとって有益なサービスを創出し、事業化する。
・最先端の事例を創出し、積み重ねたナレッジを活かしたAIサービスの開発やデータを軸にしたプロダクト提供を実現する(そのため、AIエンジニアの採用も進めています。)
・当社のノウハウやスキルをIT人材に共有することで、データ分野における技術面の向上だけではなく、より実践的なデータ人材/DX人材の育成に貢献する。

◎当社の特徴
①各自のスキルをステップアップさせるOJT体制
スキルと経験を基にプロジェクトにアサインしつつ、徐々にご自身の経験領域を広げていただくことを期待しています。
例えばデータエンジニアから、データアーキテクト領域やデータコンサルタント領域の経験やスキルを身につけることが可能です。

②人財とミッションの実現を重視
無理な拡大は疲弊やメンバーの負担につながります。当社では無理な拡大路線に走るよりも、メンバー一人一人の成長や、確実にデータ活用を推進し、「データ利用格差をなくす」というミッションの実現に、重きを置いています。

③会社と社員が常に対等
この先、企業規模が拡大しても、会社と社員の関係が常に「対等」であることを指針としています。そのため、社員一人ひとりの声が会社経営に反映されるよう、Chief Culture Officer(CCO)を設置し、社員と役員間の隔たりをなくす役割を担っています。

④データマーケティングにおける実績とナレッジが豊富
・創業メンバーの経歴としてデータ活用の直接支援企業数は50社以上、Tresure Data CDPの活用支援経験10年以上、プロジェクト継続率90%以上と、他社と比較して、データ活用における豊富な実績と確かなナレッジを誇ります!
・デジタルマーケティングのコンサルタントからデータエンジニアにジョブチェンジし、その後トレジャーデータ社のProfessional Service事業で30人規模の組織の責任者を担ったメンバーが在籍しています。

当社は現在、創業3期目、在籍数11名の創業期にあります。
これからご入社いただく皆様は、当社の企業文化を創っていく大切なメンバーです。
そのため、オフィスでのコミュニケーションを重視しており、現在は週5でのオフィス勤務を推奨していますが、ご家庭の都合に応じて、日によって在宅勤務するなど、フレキシブルに対応しています。

DX推進コンサルティングやデータ活用支援を行うプロフェッショナルサービス事業は、昨年10月に本格的に立ち上げて以来、すでに国内大手企業10社とお取引いただいています。

上記ミッションの実現に向けて、さらに顧客支援を強化するため、各部門でチームメンバーを募集しています。
各ポジションの詳細につきましては、「求人一覧」よりご覧ください!

事業内容

■事業内容
ハイブアイキューは、長年にわたりデータ活用におけるコンサルティング企業やCDPを提供するソフトウェア企業において、デジタル事業開発やデータを活用したビジネス戦略・顧客課題解決に従事してきた「データ活用のプロフェッショナル」が集結した企業です。

特に日本では、CDP(カスタマーデータプラットフォーム)を導入してもデータを活用しきれていない企業も多く、その課題を解決するため、お客様がデータ活用を自走できるように伴走支援を行っています。

◼︎事業内容
・DX推進コンサルティング事業
・データ活用支援事業
・人材育成支援事業
・DXエンジニアネットワーク事業

現在はIT、メーカー、住宅設備、電力、放送、自動車、サービス業界10社とお取引いただき、主にTreasure Data CDPやBigquery、DatabricksなどのSaaSの導入から活用支援に携わっています。

会社名
株式会社ハイブアイキュー
代表者名
重原 洋祐
設立年
2023年
所在地
東京都
社員数
10人以下
特徴

代表取締役社長

重原 洋祐

2002年にデジタルアドバタイジングコンソーシアム(現Hakuhodo DY ONE)へ入社、13年頃からパブリックDMP開発プロジェクト及び事業運営に従事。
2015年からLegolissの創業メンバーとして、早くからTreasure Data CDPの活用を見出し、多くの企業へCDPの導入、コンサルティングを実施。
2019年よりトレジャーデータ株式会社に参画、最高顧客責任者してプロフェッショナルサービスチームや、カスタマーサクセスチームの責任者を担当。

メンバー

井上 武

新卒でKDDI株式会社入社後、国内携帯電話事業のマーケティングを担当。その後海外事業開発において複数のM&A案件を担当。
2012年株式会社ディー・エヌ・エーに入社し、経営企画本部にて、十以上のM&Aおよび投資案件、および国内外での事業開発および既存事業支援(新規事業企画、BPO、プロジェクト管理等)を担当。
2016年株式会社CIRPATHを設立し代表取締役就任。2023年株式会社ハイブアイキュー共同創業。京都大学大学院情報学研究科卒業。

小暮 和基

デジタルアドバタイジングコンソーシアム(現Hakuhodo DY ONE)に新卒入社。在籍中、博報堂DYメディアパートナーズへ出向しデジタル事業開発やクロスメディアプロモーション推進担当として活動。
その後外資系マーケティング企業、IoT製品の開発販売するスタートアップを経て、2019年にトレジャーデータに参画。プロフェッショナルサービスチームとしてコンサルティング業務に従事したのち、2022年からカスタマーサクセス全般を統括。

寺本 敬太

大手サービスベンダーのCRM事業責任者としてコンタクトセンター立ち上げやサービス構築、運用に従事。
2011年に総合広告会社のCRM部門にて、国内やアジア圏のデジタルマーケティングやコミュニケーションチャネル開発を実施。
2020年よりトレジャーデータにて金融や小売を始めとした幅広い業態のDXプロジェクトに参画。行動データやチャネルデータの施策からDB設計などCDPプロジェクトを支援。

冨田 恭平

新卒からスタートアップ、アーリーベンチャーを渡り歩き、デジタルマーケティングのコンサルティング、システム開発のディレクターを経験。
2017年から外資系SaaS企業で顧客のデータプラットフォーム構築やデータ活用を支援するサービスを立ち上げ、6年で40人規模のチームまで拡大。データ活用において必要なマーケティング領域とエンジニア領域とを繋ぐ役割を得意とする。

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